デートに誘う前に、一度考えてみてほしい。
「君、相手との会話、うまく続いてるか?」
ほとんどの男はここでつまづいている。なぜなら、会話が盛り上がらないのに、いきなり「今度飲みに行かない?」なんて軽く誘うからだ。
僕も昔はそうだった。
ある日、気になる女性と話している最中に「じゃあ、今度ご飯でも」と軽く誘った。
結果はもちろん断られた。
その女性は言った。
「もう少し話ができてからじゃないとね」
この一言で僕は気づかされた。
デートにつなげるには、まず会話そのものが武器になっていなければならない。具体的には、会話の中で“相手の興味を引き出し、心地よい時間を提供する能力”だ。
ここで、多くの男性がやりがちなミスを伝えたい。
ダメな男は、会話を「質問攻め」にする。興味があるフリをして、「仕事は何?」「休みの日は何してるの?」と質問を連発するだけ。
相手はまるでインタビューを受けている気分になるし、答えたら次の質問が来ると思うと疲れてしまう。
これが会話を盛り上げられない典型例だ。
だからこそ、あなたはこうすべきだ。
「会話はキャッチボールだ」と考え、相手が話したひとつのトピックに対して、自分の体験や感じたことを必ず返すこと。
たとえば、女性が「休日はカフェ巡りをしている」と言ったら、
「カフェ巡り?俺もコーヒーにはうるさいんだ。こないだ近所のカフェでめちゃくちゃ美味いエスプレッソを見つけてさ」と、自分の経験を添えて会話を返す。
これが差をつける会話術だ。
なぜなら、相手はただ質問に答えるだけでなく、あなたとの共通点や新しい話題を感じ取りやすくなるからだ。
会話が一方通行じゃないと気づいた相手は、自然と心を開き、「もっと話したい」と感じるようになる。
結果として、「次に会ってみたい」と思わせることが可能になる。
僕もこうしたやり取りを意識してから、デートの成功率が格段に上がった。
ただ質問を並べていた頃と比べて、相手からも話題が返ってくるし、具体的に次の約束もスムーズになる。
だから、今すぐあなたに言いたい。
デートに誘う前に会話のキャッチボールをマスターしろ。
質問だけの無味乾燥な会話から卒業し、あくまで自分の経験や意見も交えて話し、相手との間に会話の流れを作るんだ。
これを意識すれば、連絡が途切れかけている女性でも、実は心の距離は縮まっていることに気づくはずだ。
あなたの次のデートは、そんな会話の積み重ねから始まる。
さあ、今日の会話から変えていけ。誘うタイミングは、次のトピックが自然に終わったあとに持ってこい。
そこが勝負どころだ。
今すぐトーク力を磨け。デートの成功はそこから始まる。

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