デートやナンパでHまで持ち込むのには会話だけでなく、スキンシップが必要になってきます。
「でも、片桐さん、 女性の体に触れるなんて緊張してできません!」
その気持ち、すごくわかりますよ。
私もモテなかった時期は、女性の体にタッチすることなんて緊張してできませんでしたから。
女性に対して苦手意識があればどうやってボディータッチをすればいいのか、分かりませんよね。
手相を見てあげる
なんて言って手を触るのもアリですが、モテない初心者メンズは早々できません。
しかし、スキンシップの壁を越えていかなければHまで持ち込むことはできないどころか、女性との距離を縮めることができません。
でも、安心して下さい。
スキンシップは、超簡単にできます。
誰でも簡単にできるスキンシップ
ボディータッチは、そんな重々しく捉える必要なんてこれっぽっちもありません。
小さな接触から始まって徐々に接触密度を上げていけばいいのです。
初心者が考えがちな、初めから肩を抱き寄せる、ようなことなんて考えなくていいのです。
誰でもどこでもやっている軽いスキンシップから始めればいいのです。
「片桐さん、その誰でもどこでも簡単にやっている軽いスキンシップって何ですか?教えて下さい!」
はい。
それは、
握手です。
超簡単でしょ^^
例えばこんな感じ
女性:「昨日、へんな男にナンパされてウザかったから『ウザいっ!』って言ってやったの。」
あなた:「マジで!かっこいいなー!すげーよ。」
※ここで、手を差し出し握手。
女性:「でしょ。 めちゃスッキリした。 」
これだけです。
超簡単で、自然ですよね。
これで、スキンシップの第一段階は突破したので
これからのボディータッチがお互いしやすくなるのです。
なにも難しく考える必要はありませんよね。
こんなことからボディータッチしていけばいいのです。
握手から女性をドキッとさせる方法
簡単にできるスキンシップが握手です。
さらに発展した例が下記です↓
女性: 「昨日、へんな男にナンパされてウザかったから『ウザいっ!』って言ってやったの。」
あなた: 「マジで!かっこいいなー!すげーよ。」
※ ここで、手を差し出し握手。しかし、ここですぐに手を離さない。
女性: 「でしょ。めちゃスッキリした。」
※ まだ握手のまま、じっと女性の目を見る。
女性: 「・・え。なになに。」
あなた: 「まさか俺のこともウザいとか思ってないよね!」(冗談ぽく)
女性: 「 まさか!ウザかったらココにいないし。(笑)」
あなた: 「はは、そうか。」
※ここでやっと手を放す。
握手して離すタイミングで離さない意外性と、さらに意外な言葉を投げかけて女性をドキっとさせる方法です。
ボディータッチの時間が長くなっているので単純の握手よりも効果があります。
場合によっては、握手から手を繋いで会話に発展することもできます。
スキンシップはそういった簡単な事から初めていけばいいのです。
他には、歩いている時に女性の背中にそって手を添えてエスコートしてあげれば自然です。
はじめは、簡単なスキンシップから始まり女性との距離を縮めていけばいいのです。
今日は初歩的なスキンシップの段階でしたが、更なるスキンシップを深めていけばHまでのハードルはグンとさがります。
コメント