先週の土曜日も、ドスケベなOLをナンパしてカラオケBOXで卑猥なことをしておりました片桐です。
某大手のECコンサルをやっているようで、激務な為にかなりのストレスが溜まっていたようです。(笑)
さて、その時も他のナンパしている男達を観察していたのですが、全然ダメな声のかけ方をしていました。
こんなショボイ声掛けです。
↓↓↓
「どこいくん?遊ばへん?」
「こんばんわー。今から飲みにいかない?」
「もう帰るの?これからどっか行かない?」
こんな声のかけ方で
女がついてくるワケないでしょ!
THE ショボイ声掛け
の典型です。
ナンパが下手な男の典型的な例で、大きな間違いを犯しているのです。
それが何かわかりますか?って聞くほどのことでもないですが。
つまり
オファーを出すのが早すぎ
なんです。
はじめの段階で、YESかNOの答えを先走りすぎです。
いきなり声をかけてきた時点で女性は警戒しているので、オファーを断るのは至極当たり前のことなんです。
声をかけてから会話をして下さい。
女性は、会話をしないと少しも心を開いてくれません。
コミュニケーションができていないのに一緒にどこか行こうとすることがそもそもの間違えです。
どこかに連れて行きたいならば、必ず会話をして少しでも警戒心を解かないと成功しません。
× 声掛け → オファー
○ 声掛け → 会話 → オファー
というようにオファーの前には会話して下さい。
それでは具体的な使用方法をご紹介します。
実践!声掛けからの会話、からのオファーへの流れ
以前に私が使ったナンパ例をご紹介しますので参考になれば幸いです。
実録ナンパ例
私:「あ、すいませーん。ここらへんに有名な寿司屋あるの知りません?」
女:「え、知りません。」
私:「すごく、有名なお寿司屋さんらしいんですよ。」
女:「えー?わからないですね。」
私:「超高速で回る回転寿司屋みたいなんですけどね。」
女:「(笑)マジですか。」
私:「うん。グルグルグル~って。」
女:「(笑)。」
私:「ネタを取ろうと思っても、早すぎてスッポーンって飛んでいくみたいですよ。」
女:「ははは(笑)嘘でしょー。」
私:「おねえさんは寿司好きですか?」
女:「はあ。好きです。」
私:「どんなネタが好き?」
女:「えーなんだろ。トロかな。」
私:「トロ!トロってあのセレブがよく食べてるトロのことですか!」
女:「普通の人も食べるし。(笑)」
私:「おねえさんは、トロロ昆布で十分でしょ。」
女:「えーんなんでよ!」
私:「怒った?トロロねーさん。」
女:「いや怒ってません、ってゆーか、なんでトロロねーさんなの。(笑)」
私:「つか、マジで寿司食いたくなっきた。」
女:「ふふふ(笑)行ってきたら。」
私:「なんか、一人で寿司屋って入りづらいでしょ。だから一緒についてきて。」
女:「えーでも帰らないと。」
私:「少しだけ。寿司食べながらトロロ昆布の未来について語りましょう。」
女:「なにそれー。(笑)」
私:「トロロ昆布の未来を語ったらすぐに帰るから。いいでしょ。」
女:「好きだねートロロ昆布。(笑)まぁ少しだけなら。」
実際は、もっと会話していたと思いますがブログ上、短くまとめました。
この女性とは後日にHしましたが、ベッドでもトロロ昆布のような女でした。
マグロでなくてよかった。
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