2月14日は、バレンタインデーってことでチョコレートの話でもしよーかなと。
さて、いきなり警告です。
チョコは、一人で食わないで下さい!
女性と一緒に食って下さい。
チョコレートには、軽い興奮作用があることは有名です。
チョコレートの苦味成分である「テオブロミン」という物質に
穏やかな興奮作用があり、血管を拡張させて血流を増やす働きがあります。
また、大脳皮質を刺激し、集中力、記憶力、思考力を高める効果もあるそうです。
ということでチョコは、女を興奮させる食べ物なのです。
男一人でモグモグ食うより、
女性と一緒に食って
エロい会話でもして下さい。
脳が4倍に興奮するチョコレート
チョコレートには、下記のような研究結果があります。
恋人とのキスよりチョコレートの方が興奮作用が強い。
こんな結果を英民間研究所が実験で示した。
AFP通信や英 BBCによると、20代のカップル6組に
カカオ60%のチョコを舌にのせて噛まずに食べてもらい、
心臓や脳の状態をキスした時と比べた。
多くの人でチョコの方が興奮が 4倍ほど長く続き
心拍数が毎分60から 140に増えた人もいた。
チョコが含むカフェイン類などには興奮作用がある。
同研究所のデービット・ルイス博士は
「チョコにこれほど効果があるとは、誰も想像しなかったはずだ」と話している。
( 4月20日 朝日新聞)
つまりチョコは、
脳が4倍に興奮する食い物
ってことです。
これは女性と一緒にチョコをむさぼり食うしかありませんね!
ちなみに、チョコ好き、酒好き、タバコ好きの女性はストレスを溜め込みやすい性格です。
味、そのものが好きな女性を除くあくまで嗜好品に依存性している女性のことです。
そういう女性は、ストレスを解放してあげた時、簡単に口説き落とせますので、ぜひ覚えていて下さい。
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