昨晩は、なかなか寝付けなかったので夜中の3時から飲みに行きました。
どうせなら繁華街でも行ってみようと思いタクシー乗って大阪はミナミまで。
知り合いのやってるバーで朝6時くらいまでオーナー相手にグダグダ飲んでました。
店を出たのが6時過ぎくらい、そこそこお酒も入っていて、テンションが高かったので軽くナンパすることにしました。
明方の6時過ぎ夜遊びを終えた人々が、帰路につく時間です。
夜の仕事を終えた人々が、帰路につく時間です。
「そんな時間帯にナンパしてもひっかからないんじゃないの?片桐さん。」
と思われがちですが、実は、日が昇る明方というのはボーナスタイムなのです。
私は、わざわざナンパするために明方出かけたりするくらいアツイ時間帯なのです。
明け方ナンパで非常に重要になるのはターゲティングです。
どういうことかというと、明方には、2パターンの女性がいます。
パターンA: 夜中に活動し疲れてしまって一刻も早く帰りたい女性。
パターンB: 夜中に活動し疲れてしまって思考回路がブッ壊れた女性。
これは女性に限らず、夜遊びをした方なら経験があると思います。
このパターンBの女性をターゲットにすればかなりの成功確率が上がります。
パターンBの女性の思考回路がブッ壊れたという思考とは、疲れすぎて脳が停止状態であるか、ナチュラルハイ状態であるか、まだまだ遊び足りない欲望むき出し状態であるか、ともかく正常な思考ではない状態というわけです。
正常な思考ではない状態というのは、 正常な判断ができないということ。
つまり、多少下手なナンパでもついてくる確率が高いということなのです。
疲れている時、興奮している時、混乱している時などは、正常な判断ができない状態になります。
これは、ナンパや口説く時に非常に重要なことなので覚えておいて損はないです。
ちなみに、そのパターンBの女性の見分け方は簡単です。
朝にもかかわらず、グダグダ歩いている女性です。
注意深く観察すればすぐに見分けることができます。
私が、昨晩というか今日の朝、ターゲットにしたのは、あきらかにキャバクラ上がりで、少し飲んできた様子のギャル。
「お疲れ~。」と声掛けすると、いきなり笑顔の女性。(結構、酒が入ってる様子)
その後は、想定どおり。
カラオケで飲んでからの即エロでした。
おかげで今日は寝不足です。
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